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製品開発の歩み

変化やニーズを先取り、開発

これまで創業時から取り組んで来た画像・音声のコーデック技術、画像処理技術を活かし、Mac / Windows対応テレビキャプチャーボードやテレビチューナーをワンストップで開発してまいりました。

そして時代の変化に合わせ、現在はスマホ・タブレット用テレビチューナーや4K放送対応機器、IoTホームサービス、VR視聴アプリなどを開発しています。

これからもニーズの多様化を先取りした製品・サービスの開発に取り組んでまいります。

1990年10月 初めての自社開発製品としてMacintosh の周辺機器製品、PixeColor 735 を発売
(シャープ IO-735X 対応)
1991年4月 Macintosh の周辺機器製品、 PixeLaser を発売(キヤノン LaserShot 対応)
1992年3月 Macintosh の周辺機器製品 AppleTalk 対応の PixeTalk を発売(各社対応)
1993年4月 Macintosh、Windows 対応のカラーコピーソフト PixeColor-Scan を発売
1994年3月 Macintosh 対応のプリンタドライバシリーズを発売(キヤノン バブルジェットプリンタ対応)
1995年4月 Macintosh、Windows 対応のプリンタドライバシリーズ各社対応版を発売
1996年8月 Macintosh、Windows 対応の統合ソフトウエア PixeColorPlayer を発売
1998年1月 画像管理/編集ソフトウエア PixeCRAFT を発売
1998年2月 動画編集ソフト PixeDV を発売
1999年11月 世界初となるUSB接続 DVD-RAMドライブ PX-DVRM/U1 を発売 PX-DVRM/U1製品イメージ