Data Import Utility Ver.2.4.x

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製品仕様・動作環境

製品仕様・動作環境

製品仕様

動作環境 ^※1

制限事項

• 2台以上のビデオカメラをパソコンに接続している場合は、Data Import Utility を使用できません。

Windows

• Data Import Utility の起動中は、ユーザーの切り換えや、パソコンを「スリープ」／「スタンバイ」／「休止状態」にしないでください。
  また、コントロールパネルの「電源オプション」で自動的に切り換わる設定になっている場合は、設定を解除してください。
• Data Import Utility は、Unicode に対応していません。
• 「保存場所」「取り込み元フォルダー」には、ディレクトリパス（フォルダー名を含む）が、150バイト以内のフォルダーを指定してください。
• ビデオカメラから取り込んだファイルの保存先にC:￥などのルートディレクトリやシステム フォルダー、Windowsフォルダー、光学ドライブ、ビデオカメラ（内蔵メモリ、SDメモリカード）を指定することはできません。
• 「取り込み元フォルダー」にC:￥などのルートディレクトリやシステムフォルダー、Windowsフォルダー、光学ドライブ、ビデオカメラ（内蔵メモリ、SDカード）、ビデオカメラの撮影で使用したSDカードを指定することはできません。

Mac

• Data Import Utility の起動中は、ユーザーの切り換えや、パソコンを「スリープ」にしないでください。
• ビデオカメラから取り込んだファイルの保存先にアクセス権のないフォルダー、光学ドライブ、ビデオカメラ（内蔵メモリ、SDメモリカード）を指定することはできません。
• 「取り込み元フォルダー」にアクセス権のないフォルダー、光学ドライブ、ビデオカメラ（内蔵メモリ、SDカード）、ビデオカメラの撮影で使用したSDカードを指定することはできません。

注意事項

• 撮影された映像や編集した映像などに第三者の著作物が含まれている場合、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用することはできません。
• ノートパソコンで使用する場合は、パソコンの電源にACアダプターを使用してください。
• ビデオカメラの電源にはコンパクトパワーアダプター（ACアダプター）を使用してください。
• ビデオカメラはUSBケーブルで直接パソコンに接続してください。 USBハブを経由した接続では正常に動作しない場合があります。
• ビデオカメラの接続中はパソコンをスリープやスタンバイ状態にしないでください。
• インストール中にインストーラを複数起動しないでください。